看護師・助産師・保健師

「日本一働きやすい病院アワード」は、看護師をはじめとした多職種がわくわくできる(働きやすい、やりがいをもって働ける)取り組みをおこなっている全国の優れた事例を共有することで働く職場全体の活性化を目指すことを目的としております。

全国の病院よりエントリーがあり、選考を通過しノミネートされた14病院が7/12に東京ビッグサイトでプレゼンを行いました。来場者投票とライブ配信視聴者による投票の結果、恵寿総合病院が見事、大賞を受賞いたしました。

プレゼン動画

プレゼン前の練習の様子

やりたい看護がここにある

けいじゅヘルスケアシステムの看護部では
スタッフ全員が自分らしく
笑顔で看護を続けられるように
一人ひとりの夢を実現するためのサポートをしています
あなたの夢をここで形にしてみませんか

2025年卒対象 看護学生の恵寿総合病院(七尾市)見学会を企画しました!

恵寿病院は令和6年能登地震でも医療を止めず、1月2日から通常の医療提供を行っています。災害にも強く、職員一丸となって早期復旧を成し遂げた実際に働く看護師の姿を見ていただき、リアルな現場の空気感に触れていただきたいと考えています。
病棟やサテライトファーマシー、屋上ヘリポートなど普段は入れない場所もご案内します。認定看護師や新人看護師とも直接お話しができます。仕事のこと、勉強のことなど、何でも質問してください。ご参加心よりお待ちしてます!

詳細は下記リンクをご確認ください。
https://tosenkai.com/recruit/2621/

恵寿総合病院 公式Instagram

職場の様子や日常を発信中!
https://www.instagram.com/keiju_medicalcenter/
是非「#恵寿看護部」でご覧ください

恵寿総合病院 公式YouTube

外来・入院の質向上のための取り組み

外来通院・入院生活に役立つ取り組みやシステムを積極的に導入しています。

  • AI問診」の活用(待ち時間の短縮、診察時間の確保)
  • 「PHR」(Personal Health Record)の活用(カルテコ)(患者参加型医療)
  • PokeMed」(ポケメド)の活用(患者向け受診支援サービス:外来待ち人数表示など)(要登録)
  • あと払い by とどくすり」(クレジットカード登録で会計待ち時間0)(要登録)
  • とどくすり」(薬局から後日薬が自宅に届く仕組み)(要登録)
  • 「ユニバーサル外来」(フリーアドレス診察室+電子カルテの仮想化環境)(※Good Design賞、同Best100受賞)
  • 「楽のり君」(会員制の市内無料送迎サービス)
  • 「セントラルキッチン」(けいじゅデリカサプライセンター:法人の食の一元化)
  • 「クリニカルパス」の活用(パス利用率95%超)(治療の標準化・業務負担軽減・生産性/効率性UP)
  • かいごの相談室」設立

医療の質向上のための取り組み

情報共有システムやDXを活かした質の高い医療の提供を目指しています。

  • 「医療介護統合電子カルテ」(1患者1ID:保健~医療~介護~福祉の情報一元化)
  • 「仮想システム」(法人内どこでもマイPC)
  • 「Remote Access」(法人外どこでも電子カルテ)
  • 「けいじゅサービスセンター」(「恵寿式」地域包括ヘルスケアサービス :ワンストップでの患者サービス)(※日本サービス大賞総務大臣賞受賞)
  • 「SPD」(院内物流管理システム)(Supply Processing Distribution)
  • 「Teams」の活用(全職員にOutlookアカウント付与。オンライン会議、多職種間のチャット機能)
  • 「RPA」の活用(Robotic Process Automation)(業務の効率化、医療の質の向上)
  • 「データ経営」の推進(データ経営分析チームやデータセンターによる)
  • 「PFM」(Patient Flow Managment)の強化(入退院管理センターによる)
  • 「診療情報提供推進システム」の構築(かかりつけ医との連携強化)
  • 「介護部」設立による医療×介護×看護で創る、新しい病院の形
  • 「アシストクルー」(業務の切り分け、1業務専門のスタッフ採用)
  • 「電子カルテとナースコールのモバイル化(Newtons Mobile 2)」導入(2023年4月:iPhone 520台導入)
  • 「恵寿セルケア方式」導入(病棟の医療・看護・介護・リハビリ体制の変革)
  • 「生成AI」の活用(問診・文章生成・音声認識・画像認識等)
  • 「ユマニチュード」の実践(「見る」「話す」「触れる」「立つ」4つの柱による優しいケア)

労働環境の質向上のための取り組み

患者さんにより良い医療を届けるために、一人ひとりがいきいき働ける環境づくりに取り組んでいます。

  • 「けいじゅ健康保険組合」設立
  • 「定年制廃止」(健康経営・働き方改革)
  • 「キャリアデザインプロジェクト」(職員の学習と成長)
  • 「こころの相談室」設立

医療従事者負担軽減に関する取り組み

当院では医療従事者の負担軽減及び処遇改善のため、下記の項目について取り組みを行っております。

看護職の負担軽減

  • 多職種協働による恵寿セルケア方式を採用し、患者さんの傍で常に業務が行えるようにしています。
  • 業務用iPhoneを勤務帯毎に1人1台もち、時間と場所にとらわれない働き方を行っています。
  • チャット文化が浸透し、医師とのやりとりを含め、多職種間での情報共有ができています。
  • 介護士(看護補助者)を配置しています。介護士(看護補助者)の教育を積極的に行っています。
  • 介護士(看護補助者)の夜勤帯配置を実施しています。
  • 看護職の多様な勤務形態を導入しています。
  • 勤務と勤務の間隔は11時間以上あけています。
  • 日勤帯と夜勤帯のスクラブの色分けを行い、勤務者の役割を明確にしています。
  • 入院患者の持参薬確認、注射薬セットは、薬剤師が行っています。
  • 外来採血業務は、臨床検査技師が行っています。
  • リハビリ実施患者の移送業務は、リハビリ職員が行っています。
  • 生成AIを活用し、周辺業務の負担軽減を図り、本来業務(患者さんのケア)にかける時間を増やし、寄り添う看護を提供します。

業務の分担

  • 認知症や糖尿病などの治療に関しては、専門医療チームの充実により多職種が連携してあたっています。(詳しくはこちらをご覧ください)
  • 多職種協働による恵寿セルケア方式で、病棟セル内に看護師・介護士・リハビリ療法士等を配置し、患者さんの傍で常にケアができるようにしています。
  • 各病棟に薬剤師を配置して服薬指導等を行っています。
  • 各病棟に管理栄養士を配置して栄養指導等を行っています。
  • 入院早期から短期入院を除くほぼ全ての患者さんにリハビリ介入を行っています。
  • 入院早期から退院困難な要因のある患者さんには、入退院管理センター(MSW中心)が退院調整を開始します。

地域の医療機関との連携などの取り組み

  • 地域連携パスの導入やかかりつけ医への紹介を積極的に行っています。

職員の時間外勤務縮小など処遇改善の取り組み

  • 予定手術前日の当直、または当直翌日の勤務時間の配慮を行っています。
  • 産休や育児・介護休暇制度の充実を図っています。
  • 患者さんへの説明と同意取得については、原則として通常の診療時間内に行いますのでご協力をお願いいたします。

新人教育 年間スケジュール

一人ひとりの看護師が活き活きと看護ができるよう、教育担当副部長を中心に研修医、理学療養士、作業療法士、臨床検査技師など他職種の新人と共に一緒に考え、学び、喜び、ともに成長できるシステムを構築しています。正しい知識で判断・行動できる看護師を育成するために、計画的な研修を病院全体で、人材育成にかかわります。

4月・電子カルテの操作
・手指衛生、スタンダードプリコーション、N95マスクフィッテイング、感染予防・針刺し事故防止について
・ME機器、心電計の取り扱い
・血糖測定 注射・採血
・看護倫理
・経管栄養 摂食・嚥下について
・チーム医療、適切なコミュニケーション
・誤認防止の手順にそった与薬
・フィジカルアセスメントフィジカルアセスメント(呼吸編)
・看護支援機器の使用方法
・看護基準・手順の活用方法
・地域散策
・ローテーション研修
・新規採用者フォローアップ研修
5月・フィジカルアセスメント(循環編)
・急変時の対応、SBARの報告
・褥瘡予防の基本知識及び褥瘡マットの選択
・安全な輸血について
・吸入・吸痰・酸素療法について
・排尿ケア
・危険な薬剤、使用上の注意点について
・麻薬の管理について
・看護必要度の目的と入力方法
・BLS受講
6月・KYT研修、転倒・転落予防について
・抗菌薬・抗ウイルス薬の用法の理解と副作用
・メンタルヘルスケア
・苦痛の緩和・安楽保持について、精神的安寧を保つための看護ケア、死後の処置・エンゼルケア
・多重業務シミュレーション研修
7・8月・急変時の対応
・移動、移譲の介助と体位変換、リラクゼーション技法、廃用症候群予防、良肢位・関節可動域訓練
・アクシデントを起こさない為に
・化学療法をうける患者さんの看護
・認知症の理解とコミュニケーション
・アクシデントを起こさない為に
・気管内挿管の準備と介助、外傷性の止血、アナフィラキシーの対応
・フォローアップ研修
9月・プリセプティ懇談会
・神経症状を的確にとらえよう
10・11・12月・健康のバロメーターを知って仕事と私生活をエンジョイしよう
・冬のアウトブレイクを阻止するために
・手術を受ける患者看護
・新人リクエスト研修
・フォローアップ研修
1・2月・血液浄化はどんなこと
・気管内挿管介助と胸腔ドレーン挿入介助
3月・新人研修まとめ

先輩からのメッセージ

石出 舞

何かあった時は相談しています今も見守られているのを感じます

私が入職してから1年が経過しようとしていますが、プリセプターの存在にとても救われました。病棟にて新人が1人だったのもあり、不安だった私に優しく接していただき精神的なサポートは勿論、患者の思いと向き合っていく上での看護観を共有する機会をいただき、患者との接し方を振り返りながら仕事に取り組めました。また私の成長を自分のように喜んでくださり、自己効力感が上がり、更なる技術向上へのやる気につながりました。プリセプターに教わったことを活かし、根拠を持って看護を行っていけるよう頑張りたいと思います。

キャリアデザイン 資格取得について

看護部では、看護実践能力の向上を図り、患者さんにより良い看護を提供できるよう教育担当師長をおき、院内教育プログラムを企画・実施しています。

日本看護協会版クリニカルラダーを活用したキャリアアップ支援で
目的意識を持って仕事に取り組みながら、着実に成長できます

STEP1

0~2年目

  • 助言を得てケアの受け手や状況のニーズをとらえる
  • ケアの受け手や周囲の人々の意向を知る
  • 関係者と情報共有ができる
  • 基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する

主な研修

事例研究
複数患者への対応-アセスメント強化
摂食嚥下ケアのための基礎と実際

STEP2

3~4年目

  • 標準的な看護計画に基づき自立して看護を実践する
  • ケアの受け手や状況(場)に応じた看護を実践する
  • 看護の展開に必要な関係者を特定し情報交換ができる
  • ケアの受け手や周囲の人々の意向を看護に活かすことができる

主な研修

介護医療院等の研修
迅速なフィジカルアセスメントで行う急変予測と対応
多職種連携のためのコミュニケーションスキル

STEP3

5~7年目

  • ケアの受け手に合う個別的な看護を実践する
  • ケアの受け手や状況(場)の特性をふまえた看護を実践する
  • ケアの受け手やその関係者、多職種と連携ができる
  • ケアの受け手や周囲の人々に意思決定に必要な情報提供や場の設定ができる

主な研修

退院支援研修(訪問看護ステーション、老健施設研修あり)
現場の事例で学ぶ対人対応力向上のためのコミュニケーション術
臨床コーチング入門編

STEP4

7年目~

  • 幅広い視野で予測的判断をもち看護を実践する
  • 様々な技術を選択・応用し看護を実践する
  • ケアの受け手を取り巻く多職種の力を調整し連携できる
  • ケアの受け手や周囲の人々の意思決定に伴うゆらぎを共有でき、選択を尊重できる

主な研修

管理者研修、多職種連携のためのコミュニケーションスキル
管理者に求められる倫理的なリーダーシップ
実習指導者研修

サポート体制

多職種協働セルケア方式

多職種連携で患者にケアを提供するシステムです。看護師を中心とした多職種チームが、動線、配置、記録のムダを見直し、患者さんに寄り添い多職種協働でケアを提供します。患者さんのそばで仕事をおこない、患者さんに関心をよせることで、常に患者さんを見守り、異常の早期発見・対応ができます。また、多職種と協働することで専門職の意見がすぐきけるというメリットもあります。

看護研究支援体制

毎月1~2回外部講師として、北里大学中山栄純准教授をお招きしています。看護研究についてアドバイスを受け、学術的な面において研究体制を支援しています。

資格取得を応援します!

認定資格取得や教育研修をサポートするため、研修期間中の給与の支給や交通費・受講料などを支給する制度があります。2016年には北陸の病院初の「看護師特定行為研修センター」を開設し、資格取得への充実した支援ができるようになりました。

実技研修

診察技術の演習では、指導者(医師)の監督のもとシミュレーターを使用し、肺音聴取や触診のフィジカルイグザミネーション・ロールプレイを行います。

講義

Eラーニングを導入しており、いつでも学習ができる環境を整えています。また、医師による講義も院内で受講することができます。

モバイル端末で いつでも・どこでも学習

病院のパソコンはもちろん、スマートフォンを使って、24時間いつでも講義を受講できます。見たい・知りたい情報をすぐに確認できるので、理解度に合わせた学習が可能です。

教育担当者からのメッセージ

教育担当・看護副部長 船山 真理子

新人看護師研修責任者をしてからもうすぐ10年目になります。看護師として一歩を踏み出すとても大事な時期に関わらせてもらいとても光栄に思っています。
皆さんの成長を支え見守り、安心して学べるよう環境を整えています。新人看護師さんが成長し、プリセプターとなり実習指導者を行えるようになっているのを見るととてもうれしくなります。

チーム医療 様々な場所で活躍する看護師

異なる職種のスタッフが連携・協力し、それぞれの専門スキルを発揮することで患者さんの意思を尊重した生活の質(QOL)向上のためのお手伝いをしています。

看護部では主に特定看護師と認定看護師、特定行為研修を修了した認定看護師がチーム医療に関わり、ケア提供を行っています。

「特定看護師」

看護師特定行為研修を修了した看護師を「特定行為看護師」と称しています。

「認定看護師」

特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を有することが認められた看護師です。

糖尿病ケアチーム

糖尿病患者さんに対し、食事療法・運動療法・薬物療法を行い血糖値の安定を図ることでよりよい生活が送れるよう支援している専門チームです。特定看護師が参加しています。

緩和ケアチーム

「住み慣れた地域で、自分らしい生活を送りたい」という患者さんの思いを実現するための支援を行うチームです。地域の関係機関と密な連携を図っています。定期的にがんサロンを開催しています。がん性疼痛看護認定看護師が参加しています。

認知症ケアチーム

患者さんが安心して入院生活を送れるようにサポートするチームです。毎週金曜日に患者さんやご家族からお話や悩みを聞き、ケアのアドバイスや情報提供を行う認知症看護相談を開催しています。認知症看護認定看護師が参加しています。

感染制御チーム

院内の感染対策全般にわたり、感染症の治療から耐性菌対策まで現場で活動しているチームです。インフルエンザやノロウイルスのような感染症の流行についても最前線で対策にあたっています。感染管理認定看護師が参加しています。

他にも様々なチームに関わり、活躍している看護師がいます!

褥瘡予防対策チーム

褥瘡を発生させないように、また可能な限り早く治すために、週1回の褥瘡回診と月1回の褥瘡予防対策委員会を開催し症例検討などを行っています。特定看護師が参加しています。

栄養サポートチーム(NST)

それぞれの専門知識を生かし、患者さんによりよい栄養療法を検討、提案する専門チームです。特定看護師が参加しています。

呼吸ケアサポートチーム(RST)

人工呼吸器を装着している患者さんへの管理方法の標準化や早期離脱などを目的としています。特定行為研修を修了した慢性呼吸器疾患認定看護師が参加しています。

救急救命実行委員会

救急時の対応に関する職員教育や救命救急に関する研修会・講演会の提案や運営を行っています。救急隊との症例検討会、意見交換を行って院内外での救命率を上げることができるよう活動しています。

ユニフォーム

一目で職種が分かるようにユニフォームの色を変えて、効率の良い業務を行っています

看護師の1日

変則2交代制の勤務体制で24時間患者さんを見守り、継続した看護を提供しています。

所属部署により異なる場合がありますが、基本的に変則2交代制の勤務体制で業務を行っています。生活リズムが崩れにくく、夜勤明けにまとまった休日を取りやすいのが特徴です。

日勤・長日勤 8:30~17:15/8:30~20:00

8:30

勤務開始

・情報収集、点滴・内服薬準備
・受け持ち患者挨拶
・朝礼、伝達、検温、記録入力、ケア、点滴・注射
・食事タイムアウト(配膳時の安全確認)
・食事配膳・食事介助、与薬、集膳
13:30

昼休憩

・残務確認、リシャッフル、カンファレンス
・検温、記録入力
・指示抜き、ケア、翌日の点滴準備
・残務確認、再リシャッフル、患者ラウンド、患者挨拶、翌日の検査確認・検査説明
17:15

日勤 勤務終了

夜勤 20:00~9:30

20:00

長日勤 勤務終了、夜勤 勤務開始

・引き継ぎ
・巡回・検温、消灯
・記録入力
・翌日朝の薬確認、当日分実施入力確認
・巡回
・体位変換
1:00

交代で仮眠

・巡回、検温
・採血、採尿
・巡回、検温、点滴、モーニングケア
・食事タイムアウト、食事配膳・食事介助、与薬
・集膳
・朝礼・伝達
・看護記録・実施入力
9:30

夜勤 勤務終了

修学資金制度

看護師・助産師の資格取得を目指し、看護学校(大学等看護師養成所を含む)に在学する方を対象に、修学資金を無利息で貸与しています。卒業後に看護師・助産師として一定年数従事した場合、返済が免除されます。

対象者

看護学校(大学等看護師養成所を含む)に在学し、看護師・助産師の資格を取得するために当修学資金貸与制度を利用しようとする学生で、卒業後社会医療法人財団董仙会へ就職を希望する者。

貸与額

月額 40,000円(無利息)

貸与期間

通常の修学期間による卒業までの期間

修学資金の返済、返済免除など

法人の指定する期間勤務する事により、返済は免除とします。本資金の運用については、社会医療法人財団董仙会看護師(助産師)修学資金貸与規程に基づきます。

出願方法

修学資金を希望される方は、総務課まで一度お電話でご連絡いただいたうえで、下記の必要書類を郵送で送付ください。
① 法人指定の就学資金貸与申請書(写真 2cm×3cm貼付のこと)
申請書は以下よりダウンロードできます
看護師就学資金貸与申請書
助産師就学資金貸与申請書
② 合格証明書、在学証明書、学生証など学生であることがわかる写し

送付先
〒926-8605 七尾市富岡町94番地
社会医療法人財団董仙会 総務部 総務課
電話番号 0767-52-3211(代)
メールアドレス soumu@keiju.co.jp

修学金に関するお問い合わせは、
董仙会総務課(0767-52-3211)までご連絡ください。

募集要項

募集人員随時募集
応募資格看護師・助産師・保健師の資格を有する方及び看護師・助産師・保健師の資格取得見込みの方、2交代または3交代勤務のできる方
採用選考日
応募方法
新卒はこちらをご覧ください。キャリア採用は総務課までお問い合わせください。
※個人情報は厳重に取り扱い、お預かりさせていただきます。
選考方法書類選考、面接
お問合せ〒926-8605 石川県七尾市富岡町94番地
社会医療法人財団董仙会 本部 総務部 総務課
TEL:0767-52-3211 Mail:soumu@keiju.co.jp
勤務時間1週間の勤務時間は40時間で、2交代か3交代を選んで勤務することができます。
公休日週休2日制
年次有給休暇就職の年10日、1年後11日 最高7年目以降 20日(就職月の次月より取得可)
※フリープラン休暇制度あり
特別休暇慶弔休暇等あり、年末年始6日(12月29日〜1月3日)
夏季休暇2日、盆休み1日(8月15日:年により変更あり)
昇給原則 年1回
給与モデル給与 1年目 380万円(昨年度実績、賞与、夜勤あり、資格手当、処遇改善手当、支度金含む)
      10年目 450万円(係長、昨年度実績、賞与、夜勤あり、資格手当、処遇改善手当含む)
賞与年2回
退職金制度3年以上勤務者
諸手当処遇改善手当など
通勤手当 最高30,000円/月
福利厚生詳しくはこちら
修学資金制度修学資金制度あり
詳しくは総務課までお問い合わせください。
その他勤務地:七尾地区・金沢地区
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・確定拠出年金制度有
七尾地区:独身用ワンルームマンション完備(新卒採用時のみ入居可)

電話でのお問い合わせ

0767-52-3211

メールでのお問い合わせ