理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

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キャリアデザイン

実践能力の向上を図り、リハビリテーション教育研修センターを設置して教育プログラムを企画・実施しています。

なりたい自分をめざし「生きる」をデザインする

学会や論文発表など自己実現の視点として「知の創造」、能力の段階的成長「技の熟練」、キャリアチェンジを図る「職の進化」の3本柱を中心に教育研修制度が体系化されており、各職種で段階ごとの達成目標が設定されています。

リハビリテーション教育研修センターとは

リハビリの質向上を目指し、主に教育研修のプログラムの企画・運営を行っています。スタッフの目標管理や教育研修プログラムの充実を図るなど、キャリアデザインを積極的に支援しています。

支援1 リハビリスタッフの研修の企画・実施

新人研修、学術/技術研修、法人内人事交流など

支援2 リハビリスタッフ共通評価シートの作成・活用

望まれるセラピスト像の提示、目標管理など

支援3 学術活動の推進

臨床成果の蓄積・分析、臨床研究・症例検討の奨励など

サポート体制

ひとりの新人職員に対し、教育担当者と指導者(メンター)を置き、業務は主にメンターと相談しながら進めます。新人職員がより円滑に新しい生活や仕事に馴染めるよう支援しています。

年間新人教育プログラム

1年目の目標

前半:各チームの軽度患者を担当し、評価・治療ができ、記録・報告・説明ができる
後半:各チームの中等度~重度患者を担当し、評価・治療ができ、記録・報告・説明ができる
1年後:課内業務全般が一通り実施できる

月間スケジュール

4月・集中講義
 カルテ記載、診療報酬、医療安全など
・老健、訪問リハ見学
5月~7月・症例担当スタート
・休日勤務
・事例発表
・フォローアップ研修
8月~11月・領域技術研修
・フォローアップ研修
12月~3月・臨床研究
・学会発表

中長期的な教育計画

数年後を見据えた目標管理とキャリアアップ支援で、目的意識を持って仕事に取り組みながら、着実に成長できます

STEP1

1年目

知の創造
  • 研修会に参加し、先輩の発表を聴く
  • 地方学会、症例発表会で発表を行う
技の熟練
  • 課の特性や業務を理解し、自信をもってできる仕事を増やす
職の進化
  • 資格要件を理解する
  • 心と体の健康に留意し、突発的な欠勤をしない

STEP2

2年目

知の創造
  • 業務改善に1つ取り組み、成果を課内勉強会で報告する
技の熟練
  • 協会指定の新人プログラムを終了する
職の進化
  • ルーティン業務を一人前に行うことができる

STEP3

3年目

知の創造
  • 現状の仕事をまとめて考察する
  • 全国レベルの学会発表を目指す
技の熟練
  • 興味のある周辺資格を理解、取得する
職の進化
  • 定型外業務を一人前に行うことができる
  • 自らの業務が遂行でき、後輩指導を行うことができる

学習と成長

充実した教育プログラムのほか、院内の研修会や勉強会を積極的に開催し、学習の機会を設けて皆さんのスキルアップを支援しています。

学術活動について

学会や研究でスキルアップができる

年2回まで研修費や交通費が支給されます。学会で発表する場合は回数の制限はありません。入職1年目は1演題発表を目標に、発表に関する支援を行っています。
研究報告の他に、論文執筆や講師活動にも力を入れており、入職後もスキルアップが望める環境が整っています。

2021年実績

研究報告数:27件
論文執筆:5件
講師:5件

資格取得について

院内の勉強会を月2~3回開催しており、多くの先輩方の意見やアドバイスを聞くことができます。また、研修会への参加推進で資格取得を目指すスタッフを積極的に支援しています。

保有資格一覧

■ 理学療法士
専門理学療法士/認定理学療法士/糖尿病療養指導士/心臓リハビリテーション指導士/認定訪問療法士など

■ 作業療法士
認定作業療法士/認知症ケア専門士/上級認知症ケア専門士など

■ 認定言語聴覚士(聴覚障害領域)
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士

共通で取得できる資格一覧

介護支援専門員/BLSヘルスケアプロバイダー/3学会合同呼吸療法認定士/福祉住環境コーディネーターなど

リハビリテーションスタッフの活躍

リハビリテーションスタッフは入院から退院後まで様々な段階で患者さんと関わり、自宅復帰への支援を行っています。

入院後からの流れ

急性期

処方の元、早期に治療開始

  • 初回評価、計画書作成・説明
  • Bedsideより治療開始
  • カンファレンス実施

リハビリテーション室にて治療実施

回復期

  • 中間評価、計画書作成・説明
  • カンファレンス実施

退院前

家屋評価、最終評価、退院時指導

退院

カンファレンス実施
サービス担当者会議

  • 退院後の生活支援について、関わる担当者間で調整会議を実施

退院後

介護保険・福祉サービス利用

  • 訪問リハ
  • 通所リハ
  • 福祉用具貸与など

ユニフォーム

一目で職種が分かるようにユニフォームの色を変えて、効率の良い業務を行っています。

理学療法士

急性期・回復期のリハビリを365日実施しています。脳卒中患者では免荷装置・装具を使用した早期歩行プログラム。運動器・内部障害患者では早期離床プログラムを実施しています。

スタッフ経験年数

1~3年目…30%
4~6年目…9%
7~9年目…26%
10年以上…34%

早期から積極的介入、生活期までフォロー

入院中は筋力・バランス能力・持久力などの身体機能の向上を図り、歩行等の移動動作、日常生活の自立を目指します。その人らしい生活が送れるよう支援します。生活期では退院後の生活を支える訪問リハにも力を入れています。

チーム制で治療

脳血管障害患者への部分免荷装置や長下肢装具を用いた早期歩行プログラムや運動器術前後の早期からのリハプログラム、呼吸・循環器領域にも積極的に介入し専門性を発揮しています。入職後は、各チームへ所属してもらいます。

脳神経:8名
内部障害:15名
管理:2名
運動器:14名
回復期:14名
訪問リハ:8名(7名兼任)

機器を用いた治療

ウォークエイド(歩行神経筋電気刺激装置)

歩行時に足関節背屈筋へ刺激を与え、正常歩行に近付ける練習を行っています。

表面筋電計

動作での各筋の筋活動を計測し、治療に応用しています。また、定期的に計測し、治療の効果判定にも用いています。

下肢痙縮へのボトックス療法

痙縮筋に注射をすることにより、痙縮が抑制できます。注射後に関節可動域運動やストレッチを併用し効果を上げています。

作業療法士

病院では、自動車運転支援やCI療法など専門性の高い治療を行い、施設では生活行為向上リハビリテーションを積極的に導入しています。

スタッフ経験年数

1~3年目…28%
4~6年目…17%
7~9年目…21%
10年以上…19%

専門性の高いADL・IADL支援

実際に生活する場面を想定して患者さん一人ひとりに合ったリハビリを提供し、早期ADLの獲得を目指しています。入院中からできることを増やし、地域でその人らしい生活ができるようサポートを行っています。

病棟担当制

実際場面での早期ADL獲得のために担当病棟の患者を受け持ち、病棟と連携しやすいです。入職後は同じ病棟担当の先輩の下で評価・治療や業務を学びます。

急性期:10名
訪問:3名
障害者病棟:1名
地域包括ケア:3名
回復期:8名※兼任含む

チームで研鑽

技術の向上のために、チームで各分野を研鑽しています。

脳卒中片麻痺上肢へのアプローチ

2022年に上肢用ロボットReoGo-Jを導入し、運動学習に必要な反復練習をより効果的に行えるようになりました。医師によるボトックス療法や治療的電気刺激、CI療法もおこなっており、患者に合わせて専門性の高い治療をおこなえます。

自動車運転再開支援

シミュレーターで運転能力を評価、自動車学校と連携し実車での評価を行い、安全な運転再開への支援を行っています。

認知症

OTでは評価やアプローチについて研鑽、院内では多職種チームで、BPSD対策の検討や、研修会の開催、回診のコーディネートを行っています。

言語聴覚士

嚥下外来では、「口から食べられる身体づくり」を目標に無理のない方法で、患者さんがその人らしい生活を取り戻せるような支援に取り組んでいます。

スタッフ経験年数

1~3年目…20%
4~6年目…40%
10年以上…40%

人生の歓びをあきらめない

病気や事故で脳に損傷を受け、「話す」「聞く」「食べる」が困難になった方々に寄り添い、幅広い支援で患者さんが自分らしい生活を送ることができるよう社会復帰をお手伝いしています。

チーム制で治療

現在7名のスタッフで病棟担当を決め、脳血管疾患、呼吸器疾患、摂食嚥下障害の患者さんを中心に急性期、回復期、生活期のリハビリに関わっています。

急性期 外来成人リハ:3名
障害者病棟 外来小児リハ:3名
地域包括ケア病棟 回復期専従/非専従:1名/4名

業務概要

失語症

標準失語症検査(SLTA)で、患者さんの状態を把握し、機能改善に向け、段階的なプログラムを個々に立案しています。言葉を理解したり表現するコミュニケーションのための訓練を行っています。

構音障害

口腔の運動機能を高める発声リハビリや発声のための基礎となる姿勢や呼吸の指導を行っています。また、他者との会話が円滑になるように有効な手段・方法の提案をするなど、コミュニケーション能力の拡大を図っています。

摂食嚥下外来

毎週木曜日に嚥下造影や嚥下内視鏡検査を行っています。料理方法の工夫や食事時の姿勢など、より安全に楽しく食事できるよう指導しています。その他、飲みやすい食品の紹介などを行っています。

募集要項

募集人員随時募集
応募資格それぞれの資格を有する方及びそれぞれの資格取得見込みの方
採用選考日
応募方法
新卒はこちらをご覧ください。キャリア採用は総務課までお問い合わせください。
※個人情報は厳重に取り扱い、お預かりさせていただきます
選考方法小論文、面接
お問合せ〒926-8605
石川県七尾市富岡町94番地
社会医療法人財団董仙会 本部 総務部 総務課
TEL: 0767-52-3211 Mail:soumu@keiju.co.jp
勤務時間午前8時30分~午後5時15分(休憩45分、実労働 8時間)
公休日週休2日制
年次有給休暇就職の年10日、1年後11日 最高7年目以降 20日 (就職の次月より取得可)
※5年毎のフリープラン休暇制度あり
特別休暇慶弔休暇等あり、年末年始6日(12月29日〜1月3日)
夏季休暇2日、盆休み1日(8月15日:年により変更あり)
昇給原則 年1回
給与モデル給与 1年目 300万円(昨年度実績、賞与、夜間拘束あり、資格手当、処遇改善手当含む)
      10年目 430万円(係長、昨年度実績、賞与、夜間拘束あり、資格手当、処遇改善手当含む)
賞与年2回
退職金制度3年以上勤務者
諸手当通勤手当 最高30,000円/月
福利厚生詳しくはこちら
その他勤務地:七尾地区・金沢地区
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・確定拠出年金制度有
七尾地区:独身用ワンルームマンション完備(新卒採用時のみ入居可)

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0767-52-3211

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